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桑沢デザイン研究所+東京造形大学『デザインの時代、アートの息吹
so+zo展』(平凡社)図録にて高橋が紹介されています
現在開催中の『so+zo展』での出展作の掲載と共に、雑誌『デザインの現場』
元編集長の押金様(美術出版社)の「現代と未来、新しいコラボレーション」
と題しましたコラムにて、高橋のことに触れて頂いています。
ご紹介して頂きました内容は、高橋のデザイン観でもあります、
デザインは「個」の表現でなく、社会への問題解決策として「公」である
考え方を軸として持つ事により、その考え方は、分野を超えて
様々な人々を幸せにし、それは多くの人の未来へと繋がってゆくという
考え方のご紹介です。
ふと思うのですが、高橋の話を日常や講演等々で聞いていると、
その中に様々な多くの人の未来へのアイデアのきっかけや、考え方の仕組みが
ごく自然に組み込まれているので、話を聞いている人達へも自然にその言葉が
響くように思います。そして、そのアイデアのきっかけが、
話を聞いた方ご自身の中に自然にしみ込む現象が多く起こるので、
多くの人にとって、元々持っていたDNAの様なものとなっていく事が多くある、
現象の様にいつも隣でみていて思うのですが
それは本当に魔法のようです!
いつも本質の部分を感じて、問題を解決しながら未来へ向かう高橋ですので、
分野を問わずに様々な方々への創造のきっかけとなるのかなぁと想像します。
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