MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
今回髙橋がフューチャーされています、
「グラフィックトライアル 2015
印刷はどこまでできるか。
クリエーター4名が挑んだ印刷実験とポスター展」
のご案内。
先日もご案内致しました、髙橋がポスター5連を担当デザインしています
「グラフィックトライアル 2015」の展示がいよいよ6月6日から
始まります。
今回のテーマは”織(おる)”ということで、
髙橋は、「光を織る」という、印刷の根源的な光と色の関係を
コンセプトに、凸版印刷プリンティングディレクターの中山遵さん達と
協力しながら、光を織り込んでおり、大変不思議な印刷が
出来上がって来ております。
展示では作品のみならず、
構想から完成に至るまでのプロセスなども展示され、
この度の構想の歩みをご来場の皆様にも辿って頂く事が出来ます。
入稿無料でもありますので、この度の展示、皆様で、
どうぞお越し頂けましたら幸いです。
グラフィックトライアル 2015
印刷でどこまでできるか。
クリエーター4名が挑んだ印刷実験とポスター展
2015年6月6日(土)〜9月13日(日)
印刷博物館P&Pギャラリー
参加クリエーター:永井一正さん、髙橋正実、中野豪零・栁澤和さん
上画像左・中央:今回のポスター兼チラシ(内容をご確認下さい)。
上画像右:4本のライン(=この度の4人のクリエーター)が織られている
デザインで、内覧会等の招待状に使われていますデザインです。
これら展覧会のデザインは、この度ご一緒に展示のデザイン界大御所・
永井一正さんのデザインです。