MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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『月刊なごや』2010年5月号にて高橋をご紹介いただきました
『月刊なごや』は、昭和57年(1982年)創刊で、
地域の人物・できごと・伝統文化などを紹介する文化情報誌です。
東海3県(愛知・岐阜・三重)の名店・老舗のつどい「名選会」会員店の店頭にて配布のほか主要な書店で販売をしている情報誌です。
この中の「出会い」というコーナーにおきまして、東海エリアで活躍、
または、ゆかりの深い、若い世代にスポットをあて、紹介をするというコーナーで、
ラーメンフォークと共に高橋をご紹介いただきました。
地域の紹介を深く行なわれている素敵な雑誌です。
機会がありましたら是非ご覧下さい。
こちらは出版社であります北白川書房様でのサイトです。
http://www.meiten-net.com/kitashirakawa/nagoya/index.php

掲載写真では、目の不自由な方が触って彫刻作品をイメージ出来る様に
高橋が仕組みからデザインを考えました立体的に彫刻作品を感じる印刷技術を
使用した『岐阜県美術館ガイドブック』もご紹介していただいてます。
その発想は今なお新鮮です!
岐阜県美術館ガイドブックに関しては、こちらをご覧下さい。
http://www.masamidesign.co.jp/work/editorial/edi002.html

             


MoMAデザインストアにてラーメンフォークが
2本セットでも販売される事になりました。
N.Y.と表参道のMoMAデザインストアにて販売中の、高橋によるデザインの
ラーメンフォークが、従来の1本での販売の他に、2本セットがこの程登場しました。
様々な用途で皆さんにご利用を頂いています事、とても嬉しく思います。
2本セットの詳細はこちらをどうぞ
http://www.momastore.jp/search/item.asp?shopcd=11111&item=020-222-KT

また、ラーメンフォークはウェディングギフトとしてもご好評を頂いているようです。
http://www.momastore.jp/wedding/list.asp?shopcd=11111&itemgrp1cd=HK&itemgrp2cd=&itemgrp3cd=&makercd=&kwd=&kwd2=&unitprice_fm=&unitprice_to=1999&deli=1&line=2&line2=7&sort=itemnm&andor=1&page=2

また、パッケージは、高橋正実による限定デザインのものは終了し、
現在は、MoMA統一のパッケージとなりました。
高橋による限定デザインパッケージはこちらです。
http://www.masamidesign.co.jp/work/package/pac006.html
http://www.masamidesign.co.jp/work/product/pro001.html

・上の左写真は、ラーメンフォーク大小です。
 MoMAでは現在、大きいサイズのみ販売しています。
 小サイズは、高橋提案で当時出来たもので、スガキヤさんの店頭でのみ
 使用されているもので、お子様用に、デザート用にと、大活躍です。
http://www.sugakico.co.jp/

・上右写真は、ラーメンフォークの、知る人ぞ知る、裏のデザイン。
 当時、ノリタケの方に「裏面に高橋さんのロゴマークを入れましょう」
 とご提案を頂き、MASAMI DESIGNのロゴマークが入っています。
http://www.noritake.co.jp/

『工場へ行こう!!』のカバーがリニューアルされます!
書籍『工場へ行こう!!』のカバーがこのほどリニューアルされまして、
今後出荷されるものは写真のような新デザイン(もちろん高橋のデザインです)の
カバーとなります。
また、帯も高橋の直筆によるものになりまして、
この本に込めた本人の想いを、
より体温として感じていただければと思います。

また、初回限定版の特殊カバーは、現在店頭に並んでおります分で最後となりますので、
こちらを購入希望の方は、お早めにお求め下さい。
初回限定カバーは、高橋が十代の頃より仲良くお付き合いをさせていただき、
日本初!の「特殊印刷加工展」を当時共に創造し、
実際に行動を共にしてきました中のお一人、
内藤プロセスの内藤社長と共に創った表現です。
新しい印刷表現を作る名コンビによる共作という視点でも、ご覧頂けましたら
更に楽しく、そして、高橋の様々な仕事に想いを馳せて頂く事もまた
楽しかったりもするのではないかと思います(高橋の想像する領域は本当に広く、
皆がHAPPYで楽しいです)。

『工場へ行こう!!』を未だ購入されていない方々には是非、
高橋が想像をした未来を(また特に「はじめに」と「おわりに」の内容を)
読んでみていただきたいのですが、既に購入されている方々もご自身の
コレクションとしてそして、プレゼントとしても如何でしょうか?

こちらは『工場へ行こう!!』の内容についてです。
http://www.masamidesign.co.jp/work/writing/wri002.html
 

雑誌『AXIS』4月号にて高橋をご紹介いただいています
最近の中で、最も皆さんに読んでいただきたい内容となっています!
『AXIS』2010年4月号Vol.144の特集で、
「スモール・カンパニーズ・パワード・バイ・デザイン」の はじまり4ページに渡り
高橋のインタビューが紹介されています。
こちらの特集では、小さい組織ながらもデザインによってユニークな活動を行い、
実績を上げている企業や自治体・団体等が紹介され、高橋の話は、
そのような動きを行なってきたこと自体について展開をする内容となっています。
特集の扉1ページ目では、企業の過去と現在と未来を樹の
グラフィックを用いて表している、高橋考案の図(通称高橋式)も掲載されています。
マサミデザイン内で、「見えないデザイン」と言っている
内容も含めて丁寧に取材をしていただきました。
未来を含める「見えないデザイン」なだけに、言語でのコミュニケーションが
とても重要になってくるのですが、「高橋式」はデザイナー故に「見えないデザイン」を
ご説明するうえで、とてもわかり易くビジュアルも使用し、
普段仕事の中で表現していきます。
大小様々な企業やブランド、商品、地域、アイデンティティーといった事に対する
MASAMI DESIGNの普段デザイン雑誌等ではご紹介されてきた事のない
「見えないデザイン」の内容で、一部貴重な内容となっています。
インタビューでは、高橋の中小企業や日本への想いが伝わってきます。
高橋の言葉には、常に未来への希望を感じ、
明るい気持ちになる 不思議な魅力を感じます。 是非『AXIS』4月号をご覧下さい!
工場へ行こう
雑誌『デザインの現場』4月号にてご紹介をさせていただきました
今号の特集「デザインを支える職人」にて高橋が推薦者として登場しています。
石川県輪島の漆塗り職人大崎庄右エ門さんをご紹介させていただいています。
この特集では高橋の知り合いの職人さんも
別の方のご推薦等で何人かご紹介されています。
また、今号をもって『デザインの現場』は休刊されるとのことです。
高橋も「工場へ行こう!!」の連載をはじめ色々とお世話になりました。
ありがとうございました。
春という事で環境を新たなに今後はこちらから情報を発信してゆくそうです。
http://abcd-ch.jp/

書籍化されました右側の画像の『工場へ行こう!!』ですが、
年月を経て改めて凄いボリュ−ムの連載であったのだなと感じます。
高橋はこの連載で工場の技術やそれを繋げてデザインする高橋のデザインしたものの
紹介をしたかった訳ではなく、
そういった発想法を知る事によって、読者の皆様が様々な事に対して、
繋げてイメージが出来るような仕組みを連載という方法でデザインしていたのですが、
まだご覧になっていない方はどうぞご覧下さい。
高橋は連載当時(20代前半)となんら変わらず、今日も熱いです。
http://www.masamidesign.co.jp/work/writing/wri002.html
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