MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
3月20日(月・祝日)11時〜14時
京成バス奥戸営業所にて墨田区内循環バス
(すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん)
運行開始5周年記念イベントが開催されます!
髙橋がデザインをさせて頂きました、
京成バス運行によります墨田区内循環バスが早いもので、
運行開始よりこの春、5周年を迎えます!!
これも日頃より京成バスをご利用頂いております皆様をはじめ、
墨田区と京成バスとの地域への様々なご配慮や安全運転によります、
信頼性があってこその5周年かと存じます。
弊社も改めまして、「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん」の
バスとキャラクターデザインへお関わりをさせて頂きました事へ
感謝の想いです。
尚、イベント会場では、様々な体験コーナーや記念撮影等々
盛り沢山の内容で、ご参加は応募にて30組様限定となっております。
応募者多数が予想されますので、
その際には抽選となりますことをご了承下さい。
とても素敵な京成バスの皆さんが企画されました
イベントへこの春是非ご参加下さい♪
『運行開始5周年記念イベント』の詳細につきましては、
上の画像を左→中→右の順でご確認下さい。
本日3月2日東京都議会で、最新の髙橋の仕事の一つが
一般質問の中で触れられる事になっています。
13:30〜の都議会TOKYO MXテレビ生中継、
他インターネット生中継動画にて、
宜しかったらご覧下さい。
弊社では、「見えるデザイン」「見えないデザイン」と半々で
日々仕事が行われています。
見えるデザインはいわゆる、物などの様な目に見えるもののデザインです。見えないデザインは、ブランディング、プロデュース、顧問、地域開発、基本構想や未来構想の制作、国内ものづくり支援、デザインコンサルティング、コンセプトメイキングなどの、物ではない仕事です。そして、今世の中で多く使われています言葉「ヒト・コト・モノ」(順番等異なって出てきます事も多いです)は、髙橋正実が仕事を通して生みました言葉の一つでもあり、現在多くの方々の中で定着致しました概念ともなっていますかと思います。
この「見えないデザイン」の仕事は、マサミデザインの2本柱の一つとして髙橋が20年以上に渡り行なってきましたものですが、対象も、国や地域、企業や分野、様々な物事の“見える化”であり、概念づくり等仕事の内容は様々です。
未来の内容も多く、なかなかどの様なお仕事かご紹介もこれまで難しく、特に途中経過ではこれまで発表が難しいものも多かったのですが、本日は、髙橋の最新の仕事の一つ、東京ニット工業ファッション組合のブランディングの中の一部、ブランドストーリーの一端が東京都議会で発表されます。
髙橋の仕事は一言で言い表しづらく、複雑で(本当は最も、人が生きる社会の上で自然な内容なのですが、その状態を目指す前の段階からのご依頼にはじまり、問題を解決し、その先の多くの方々のための未来像を創造・実行・定着をさせていきます事までをおこなってゆきますものですから)、ご紹介の方法もこれまで非常に難しく、弊社HPのWORKページでも「見えないデザイン」の部分はご紹介を全く出来てきていません。
これからはそんな髙橋の世の中のためにこれまで行って参りました、空気の様な、人に違和感のない、自然な仕事の答えの導きだし方(=マサミデザインの仕事は、社会の中で自然となってゆきますがゆえに、多くの方は意識しづらく非常に見えづらいですが)、時代をこえ、人々の営みを創るその方法もまた、見えて来ます時代へとなってゆくのではないかと思います。
まだまだ世の中が未開拓の弊社代表髙橋の頭の中
(多くの人がハッピーになるための発想と方法)を、
少しのぞいてみていただけましたら幸いです。
インターネットライブ中継はこちらよりご視聴が可能です。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/
お時間可能でしたらご覧下さい。
一般質問の中で触れられる事になっています。
13:30〜の都議会TOKYO MXテレビ生中継、
他インターネット生中継動画にて、
宜しかったらご覧下さい。
弊社では、「見えるデザイン」「見えないデザイン」と半々で
日々仕事が行われています。
見えるデザインはいわゆる、物などの様な目に見えるもののデザインです。見えないデザインは、ブランディング、プロデュース、顧問、地域開発、基本構想や未来構想の制作、国内ものづくり支援、デザインコンサルティング、コンセプトメイキングなどの、物ではない仕事です。そして、今世の中で多く使われています言葉「ヒト・コト・モノ」(順番等異なって出てきます事も多いです)は、髙橋正実が仕事を通して生みました言葉の一つでもあり、現在多くの方々の中で定着致しました概念ともなっていますかと思います。
この「見えないデザイン」の仕事は、マサミデザインの2本柱の一つとして髙橋が20年以上に渡り行なってきましたものですが、対象も、国や地域、企業や分野、様々な物事の“見える化”であり、概念づくり等仕事の内容は様々です。
未来の内容も多く、なかなかどの様なお仕事かご紹介もこれまで難しく、特に途中経過ではこれまで発表が難しいものも多かったのですが、本日は、髙橋の最新の仕事の一つ、東京ニット工業ファッション組合のブランディングの中の一部、ブランドストーリーの一端が東京都議会で発表されます。
髙橋の仕事は一言で言い表しづらく、複雑で(本当は最も、人が生きる社会の上で自然な内容なのですが、その状態を目指す前の段階からのご依頼にはじまり、問題を解決し、その先の多くの方々のための未来像を創造・実行・定着をさせていきます事までをおこなってゆきますものですから)、ご紹介の方法もこれまで非常に難しく、弊社HPのWORKページでも「見えないデザイン」の部分はご紹介を全く出来てきていません。
これからはそんな髙橋の世の中のためにこれまで行って参りました、空気の様な、人に違和感のない、自然な仕事の答えの導きだし方(=マサミデザインの仕事は、社会の中で自然となってゆきますがゆえに、多くの方は意識しづらく非常に見えづらいですが)、時代をこえ、人々の営みを創るその方法もまた、見えて来ます時代へとなってゆくのではないかと思います。
まだまだ世の中が未開拓の弊社代表髙橋の頭の中
(多くの人がハッピーになるための発想と方法)を、
少しのぞいてみていただけましたら幸いです。
インターネットライブ中継はこちらよりご視聴が可能です。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/
お時間可能でしたらご覧下さい。
竹尾見本帖本店「クリエイター100人からの年賀状展」で
マサミデザイン年賀状が展示されています。
また、髙橋デザインの株式会社竹尾さんの
年賀状デザインをご紹介頂いております。
竹尾見本帖本店では、細部までこだわった、
見る角度にもより見え方の異なります
美しい印刷によります弊社髙橋デザインの
マサミデザイン2017年賀状をご覧いただくことができます。
よろしければお出かけ下さい。
また今年は株式会社竹尾様の2017年賀状も
髙橋がデザインを手がけています。
上の写真画像は竹尾様2017年賀状デザインです。
白い紙をはがすと、おめでたい赤色が現れ
「2017」の文字が登場します。
紙が平面と立体の境界を飛び越えたデザインで、
白い紙をめくると、「はっ」とする様な赤が登場し、
驚きと、紙の美しさに感動をする、
立体的な発想と数字の組み合わせ、色の美しさが
髙橋らしいデザインです。
この年賀状は、こちらで丁寧にご紹介を頂いていますので、
ご覧いただけましたら幸いです↓
http://takeopaper.com/special/anokono/detail/17012042.html
「クリエーター100人からの年賀状展」は、
日時:2017年1月20日(金)〜2月24日(金)
場所:株式会社竹尾 見本帖本店2F です。