1月11日

 
１月31日（火）
「クリエイターのための復職準備セミナー」
髙橋が講演いたします。

子育てしながら働く女性や復職を考えられている方に向け、
北区主催のセミナーが開催され、髙橋が講演を致します。
掲載チラシ画像内容に変化もあり、
１月31日（火）の髙橋講演日のみでの参加も
できるようになりました。
また、女性限定のセミナーですが、
印刷業界以外の方のご参加も可能になりましたとのことです。
無料ですので、皆様この機会に是非お越し下さい。

日時：1月31日（火）　午後1時～４時
講師：髙橋正実 (MASAMI DESIGN代表取締役)

保育：[定員あり（申込先着順）。１歳以上の未就学児]
ご希望の方は、お子さんの名前、年齢、性別をご連絡ください。

お申し込みは、北区ホームページをご覧ください↓
http://www.city.kita.tokyo.jp/ikiiki/hukushoku.html

1月10日

 
新年あけましておめでとうございます。

本日より、2017年マサミデザインスタートとなりました。
今年も多くの方々との出逢いを楽しみに致しております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

画像は2017年弊社年賀状です（デザイン：髙橋正実）。
青く光るグラデーションの中に
2017年「17」の文字が見えるデザインです。
マサミデザイン年賀状は、2000年の「0」から続いています
その年の数字デザインによります毎年異なったデザインで、
毎年集めて下さっています方もいらっしゃいます恒例の賀状
となっています。

「16」「17」のデザインは、一年前ドイツにて
レッドドットデザインアワードを頂きましたポスターデザインを
使用しました「光を織る」デザインからの展開となっています。
そのポスターデザインにつきましては、
こちらにメイキングシーンと共に丁寧にご紹介を頂いていますので、
ご覧下さい↓
http://biz.toppan.co.jp/gainfo/gt/011/02_01.html


「0」からの年賀状のデザインはこちらで見る事が出来ます↓
http://www.masamidesign.co.jp/work/graphic/gra015.html

今年はマサミデザイン創業20年を迎えます。

年賀状での皆様への新年のご挨拶を
以下に掲載させて頂けましたらと思います。


『昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
　本年もご指導御鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い致します。

　◎（高橋正実）23歳の時創業しましたマサミデザインは
　　2017年12月21日（木）、 創業20年を迎えます。
　　10代の頃に考えました言葉「社会の問題解決策としての
　　デザイン」、「過去・現在・未来」「ブランドストーリー」
　 「日本がよくなれば、世界がよくなる」「社会のデザイン」
　 「社会の課題解決」なども、今では社会へ広く浸透している
　　様に感じます。
　　多くの人が「相手の立場に立って考える」世の中と
　　なりますことを創造して願い、この20年「デザインの応用」
　　と考え歩みながら、社会の変化を感じています。
　　自身の根底にあります「全ては繋がっている」という考えは、
　　世のあらゆることへの創造へと繋がってゆきます。
　　この20年、皆様に支えられ、お陰様で今日までやって
　　参りました。
　　20年、ありがとうございます。これからも変わらず、
　　一層精進致して参ります。
　　今後共どうぞ宜しくお願い致します。

　皆様にとりまして、本年も素敵な良い一年であります様に。

　二○一七年　正月　
　MASAMI DESIGN co.,ltd
　髙橋正実　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

12月21日

 

本日マサミデザイン創業19年の誕生日を迎へ、
創業20年の年へと入りました！

来年12月21日創業20周年を迎へます。
マサミデザイン本日20周年へと入りました！

弊社は、
「社会の問題解決策としてのデザイン」
「日本が良くなれば世界が良くなる」
「国内ものづくりの活性化」
「中小企業が元気になるように（後継者問題の解決）」
「ブランドストーリー」
「ソーシャルデザイン」
などという考え方がまだない時代に、
その考え方や言葉、社会のコンセプトを
代表高橋が数多く産んで参りました会社です。

「社会のために。日本のために」と話す高橋に、20年前は、
「なぜ自分のためでなく、国のためというの？」と
質問がよく起こるそんな時代、マサミデザインという
小さな会社を立上げました。

その頃からこの時代まで、軸をぶらさず続けてこられましたのは、
一重にここまで応援下さいました皆様のお陰です。
ありがとうございます。

単にこれまでのデザインだけではない仕事のスタイルで
多くの方々や社会・地域・企業等々の未来を描いてゆき、
多くの人の夢を叶えてゆきます高橋の仕事のスタイルは、
“デザイナー”という肩書きや“ブランディング”という様な一言で
果たして言い表せているのだろうか？と、
これからの時代に必要とされる正に仕事を、
高橋の毎日の仕事に見ているかの様に思います。

これからも多くの方々のために、
マサミデザイン頑張って参ります所存です。

来年も皆様にとりまして、良いお年でありますよう、
心よりお祈り申し上げます。


今年もありがとうございました。
2017年も変わらず、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

写真は高橋によりますデザイン、成田空港最大空間であります、
成田国際空港第一旅客ターミナル中央ビル空間全体のデザインから、
北ウイング、南ウイングの双方導入部分にあります、
各30メートルの金箔の金魚壁面と、銀箔の金魚壁面、
そしてそこに写ります施工完成当時の高橋です。

30メートルの金箔・銀箔の金魚壁面デザインの詳細はコチラです↓
http://www.masamidesign.co.jp/work/space/spa001_1.html

12月16日

弊社オリジナルブランド「MICACO」（ミカコ）の封筒は
現在スパイラルマーケットにてお取り扱い頂いております。

封筒はオンラインで扱ってはいないのですが、
オンラインを覗いてみますと、弊社高橋デザインの
スパイラルオリジナル包装紙等のデザインやコンセプト、
その楽しい展開（実は柄が迷路！）などご紹介いただいています。
ここにご紹介させてください↓
http://store.spiral.co.jp/hpgen/HPB/entries/6.html

スパイラルはマサミデザイン創業時からのクライアントの一つでも
実はありまして、19年高橋がお仕事をご一緒させて頂いています
弊社の大切なパートナーの方々がいらっしゃいます場所です。

これまで弊社スパイラルのお仕事では、上記スパイラルマーケット
ラッピング資材をはじめ、各店舗（青山店・丸の内店・銀座店・
二子玉川店・過去にございました横浜店など）の店舗カラーや、
スパイラルオリジナルブランド「+Ｓ」（プラスS）の
オリジナル商品などのデザイン、ウエディングカタログや
店頭フラッグや一階ギャラリーなどのデザインなど、
様々に携わらせていただきながら、弊社10周年の際には
スパイラル青山一階スパイラルガーデンにて、
スパイラルとマサミデザインの10年の歩みをまとめ展示
下さいました、スパイラルの方々によります暖かな展覧会も作って
下さいましたり、後に「MICACO」（ミカコ）のお披露目も同じく
青山店一階にて素敵に行なって下さいましたりと、
大変良くしていただいてもこれまで参りました。

弊社オリジナルブランド「MICACO」（ミカコ）の商品は現在、
唯一スパイラルマーケットにてご購入頂けますので、
どうぞお店でお手にとっていただけましたら幸いです。

写真は、ラッピングデザインンのご紹介、
「MICACO」（ミカコ）の商品から漆封筒と
高橋の金魚イラストによります銅板印刷で制作されましたカード、
そしてスパイラルでのお披露目時の展示の記録です
（スパイラルでのお取り扱い商品は、3柄、サイズは×4種サイズ、
　色は黒のみとなっています。
　カラー（赤・青・黄・緑）の封筒や銅板によります金魚のカードを
　ご希望の方は、マサミデザイン（[e-mail]）まで
　直接ご連絡をメールにて頂けましたら幸いです（通常のオンライン
　ショップ等を行なっておりません事から、お返事や商品のお届け
　までには、通常よりも少しお時間が掛かってしまいます事ござい
　ますかも知れませんが、どうぞ宜しくお願い致します））。

12月15日

デザインを担当致しました一般社団法人墨田区観光協会の
ショッピングバックでお買い物が出来る新しいお江戸の観光拠点、
両国観光案内所「ー両国ー江戸NOREN」がオープンしました！！

江戸NORENの入口すぐの両国観光案内所で、
高橋が理事と審査員を努めさせて頂いています、すみだブランドの
商品等をお買い求め頂きますと、
高橋が以前デザインを担当させて頂きました墨田区観光協会のロゴ
の入っています、高橋デザインのショッピングバック（紙袋：
大・中・小）に入ってラッピングしてくれます。

デザインはひょうたんをモティーフに、隅田川をイメージします水色、
そしてロゴは、そのひょうたんに墨色の紐を結いますと自然と出来る
「す」の文字を表現しています。

「ー両国ー江戸NOREN」是非お越しになって下さい。
http://www.jrtk.jp/edonoren/

写真は、墨田区観光協会ロゴデザインと、法被デザイン、
ショッピングバックは仕上りの写真が弊社にございませんため、
パッケージデザイン制作時、
高橋が手づくりで作っていました模型の写真です
（制作当時、金色の展開も検討していました頃のメイキング写真でも
　あります。最終デザインは瓢箪部分がロゴと同じ水色となっています）。
他、墨田区観光協会のデザインでは、名刺や看板、様々な各種素敵な
デザイン封筒等がありますので、是非観光協会の方々と名刺交換等で、
デザインをゲットされて下さい（全てメイドイン墨田です）。