MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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株式会社ビー・シー・シー様と
マサミデザインのコラボレーションブランド、
スペーストラベルの秋のカタログができましたのでご紹介致します

美しい地球「ザ・ブルー・マーブル」をモチーフにした
ブランド、スペーストラベルのグッズが
宇宙食・宇宙関連グッズで有名な株式会社ビー・シー・シー様より
好評発売中です。
ビーズ加工が美しいTシャツやトートバッグの他に、
地球を表現したタオルや神秘的なペーパーセットなど、
魅力的な商品が沢山ございますので、
是非お手に取っていただければ幸いです。

http://spacegoods.net/SHOP/804680/871612/list.html


画像はビー・シー・シー様製作のスペーストラベルのカタログからです。


京成バス
「墨田区内循環バス すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」
のバス停が増え運行ルートが変わりました。

バスデザイン・バスキャラクターデザイン・
バスキャラクターストーリーメイキングを髙橋が担当しました、
バス達の運行ルートが更に広がりました。

すみりんちゃんは、日本初!の国内にたった一台しかない電気バス、
すみまるくんは天井がガラス張りで東京スカイツリーを頭上に見ながら
楽しめる全4カラーデザイン展開のバス達です☆
電気バスのルートが広がり、両国駅等にもバス停が出来ました。
どのバスも
全区間100円で利用でき、とても便利でお年寄りからお子様
までみなさんに人気のバスで、キャラクターのすみまるくん・
すみりんちゃんに会う事ができます☆ まだご乗車された事が
ありません方もぜひ今後ご利用頂けましたら幸いです☆
    
墨田区報にて、
墨田区の公式キャラクター「す〜みん」の
新たな仲間「み〜みん」と「だ〜みん」、
そしてキャラクターの舞台となる街「大江戸すみだ」の物語
が発表されました


す〜みん・み〜みん・だ〜みんに逢える、
第40回すみだまつり・
第45回こどもまつりは、
今日・明日開催です♪


日本初、地域活性化を考え登場したキャラクターの元祖「す〜みん」。
毎年20〜35万人が訪れるすみだまつり第40回、
こどもまつり第45回を記念して、
10年以上前の最初の構想時に髙橋が提出をしていました、
「す〜みん」の物語、そしてお友達キャラクター達
「み〜みん」「だ〜みん」と、そのストーリー)が
「す〜みん」登場から今年10年以上の時を経て共に発表されました!

こどもまつり本部でもある区総合体育館メインアリーナでは、
「す〜みん」「み〜みん」「だ〜みん」たちと一緒に
髙橋デザインの顔出しパネルで写真撮影もできます☆

特集いただいた記事では、
「み〜みん」や「だ〜みん」のプロフィールも紹介されています☆
墨田区という、多くの歴史や多くの方々の様々な経験を持ちます地の
「過去」「現在」「未来」をつなげる方法の一つとして
当時考えました「大江戸すみだ」に楽しく住む「す〜みん」達
の物語、楽しく読んでいただけましたら幸いです。
   
『第一回 ウッドデザイン賞2015』の
募集期間延長のうれしいお知らせです☆

髙橋が審査委員を務めさせていただきます、
『第一回 ウッドデザイン賞2015』、沢山のご応募を頂いております中、
締め切りをもう少し延ばして欲しいとの声も多く、ご好評により
応募受付期間がこの度10月7日まで延長されました。

下記のサイトより応募者受付をしていただけます。
募集期間:2015年9月1日(火)〜10月7日(水)
https://www.wooddesign.jp/

第一回目となります大切なこの機会、どうぞ皆様の
未来への素晴らしい知恵を、お待ち致しております!

※画像は応募お申し込みの見開き冊子です
 

9月30日髙橋41歳の誕生日を迎えました。

今年の年末12月21日にはマサミデザイン創業18年を迎えます。

☆髙橋・マサミデザインこれまでのあゆみと今日☆

 髙橋幼少期より、ものづくりの現場や職人さん、そしてものづくりが大好きな子供として育つ。
両親からの影響も多く10歳の頃より、地域や産業経済、そして日本の将来等、様々な物事が頭の中・心の中にて繋がりだし、「社会を良くしたい」という発想の元、大好きなものづくりの現場から様々なアイデアが生まれ、具体的に思い描くその発想から「社会の問題解決策としてのデザイン」という概念を持つようになる。
 10代後半になると具体的に動いており、出すアイデアから社会や産業が動いてゆく事を経験しながら、勉強を行う場をデザインの世界(桑沢デザイン研究所)へと移し、「デザインの応用」と考える発想方法から、具体的な仕事も当時スタートしていく。
20代に入り、23歳の時マサミデザイン墨田区亀沢三丁目の古いビルの一室でスタート。
その2年後、墨田区横網一丁目の国際ファッションセンターインキュベーションの第一期生として3年間入居後、墨田区向島三丁目に移り現在に至ります。

 なぜ23歳で一人となったか、当時まだなかった概念の「社会の問題解決策としてのデザイン」という考え方へ対して仕事ははじめどう来ていたのか、等々にはじまり、髙橋につきましては皆様から「どうやって?」「なぜ?」そして「その頃にどうしてその様な事を考えたのか?」とよく頂きますご質問がございます。また、若い学生さん達からは、みなさんのこれからの将来へ重ねあわせ、ご質問等多く寄せられます。
 その様な中、以前髙橋講演の際に向けられました質問に「仕事がずっとあったという事はどうしてですか?実際多くの人は仕事がなく困っていたりします」といったものがありました。
髙橋の答えはこういったものでした。
「世の中、毎日沢山の問題を目に耳にします。その問題を解決したいと考えた時、それが仕事です。その問題に気づかれた方がその問題を解決してゆこうと多くの方がしてゆけば、日本がどんなに素晴らしい国になるかと想います。その様な中、この世の中は仕事に溢れています。この問題を解決したい、と思った時行動をとってみて下さい。それがお仕事だと思います」といったものでした。

 髙橋の事をお伝えしますと、その日々の内容から、沢山の方の社会の問題が解決される事に髙橋の判断は行動となります不思議な程無私の人です。多くの方に髙橋の呼吸法の様なものを知って頂きたいと思う気持ちになります。普段の考え方・発想の仕方の中で問題が解決され仕事が進んでゆきます。
 「悩んだ時はどうしますか?」といった他の方からの質問への髙橋の答えは、「“社会として“という考えで判断します」と髙橋は答えます。
髙橋の言葉はいつも身体にストンストンと自然と落ちてゆき、深いです。

 髙橋曰く「若い時代が長かった。やっと歳をとれたー」との事。早いスタートで、沢山の仕事をやってきました髙橋です。色々な出来事があったと思います。
その様な中、変わらない軸を持ち続け、沢山の方々との出逢いを経て、40代を迎えたのだと考えます。
髙橋の若い頃からの言葉で、現在では世の中で普通になった多くの概念の中に、『過去・現在・未来を繋げ』、『人・こと・ものを考える』という姿勢(現在では広く社会で多くの方に使われます様になりましたこれらの言葉・話)の元、これからもマサミデザイン歩んで参りたいと髙橋の誕生日に思います。

 9月30日お祝いやメッセージなどお贈り下さいました方々、ありがとうございます(髙橋全て事務所にせっせと飾り、お花などお水をあげたりしていました)。

 11月には髙橋、Red Dot Design Awardの授賞式への出席でベルリンへ一週間出かけて参ります。
11/2〜11/10の間につきましては、前後の終日の髙橋の審査員の仕事での終日外出(外出先より成田)などと繋がり、少しの間お仕事が止まりその間ご迷惑をお掛け致しますが、11/11〜また平常通りとなります旨、ここにお伝えもさせて下さい。

 引き続きまして、今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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