MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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髙橋が顧問デザイナーとしてお世話になっております、
国立大学法人豊橋技術科学大学の
榊佳之学長がこの度2013年文化功労賞を受賞されました

弊社が顧問としてお世話になっております豊橋技術科学大学の榊学長が
文化功労賞を受賞されました事がニュース等でも発表されましたので、
皆様へご報告をさせて頂きます!
高橋がギカダイ(豊橋技術科学大学)へお邪魔致します際には、いつも榊先生とお時間が許す中で、
豊橋技術科学大学の未来へ向けまして、またギカダイや科学の「見える化」につきまして等々
様々なお話をさせて頂き、もちろんゲノム科学の分野に於かれましては素晴らしい世界を
引率される方なのですが、更に、生命科学、環境科学の分野へ於かれまして、
高橋が科学者として、又教育者として、真の国際人として、
高橋が尊敬をさせて頂いております方でもあります。
日本の宝の様な方と共に、日本・そして世界の未来を創造する事へ普段よりご一緒出来ております事、
改めまして高橋共々、とても光栄に感じておりますことと共に、榊先生がここまで頑張られている事に、
弊社また更に、ギカダイの「見える化」に対しまして力を惜しまない所存です。
榊学長はじめ、豊橋技術科学大学の皆様、そして科学の世界の皆様、おめでとうございます。
榊学長に関しましてはこちらをご覧下さい。
http://www.tut.ac.jp/news/131025-2596.html



 

高橋が今年度SDA賞(日本サインデザイン協会)にて入選を
致しましたのでお知らせを致します

この度、東京スカイツリーエレベーターデザインにて入選を致しました事、
ここにご報告させて頂きます。
本年度SDA賞受賞者リストは以下URLです。
http://www.sign.or.jp/sda-award2013/%E5%88%86%E9%A1%9Ed%E5%85%A5%E9%81%B8

以下URLは、以前高橋が墨田区観光協会のサインデザインにおきまして、
SDA賞を受賞致しました際の弊社過去のNEWS(2011年7月8月付けの内容)です。
http://masamidesign.blog.shinobi.jp/Date/201107/

来月には授賞式がございますので、またご報告をさせて頂きます。
※上画像は、東京スカイツリーエレベーター4基「春夏秋冬」の中から、
  地元地域ものづくりの職人さん方と作る事の出来ました、高橋が大好きな「秋」と「冬」の
  エレベーター写真です(弊社HP上初公開となります)。
  ご搭乗頂きますと、高橋正実のサインも空間の中でご確認頂けます。







「ACT FOR JAPAN〜希望の未来へ」
髙橋がデザインをさせて頂きましたステッカー、
販売収益による東日本大震災への支援活動のご報告

全国の印刷会社の有志の大勢の皆様の力によります、東日本大震災復興支援プロジェクト、
弊社では、ステッカーデザインにてお関わりをさせて頂いております。
そのステッカー販売の収益金より復興支援を行うという活動をされております印刷会社の皆様ですが、
そのご支援のご報告をここでもさせて頂けましたらと思います中、詳細はこちらをご頂けましたら幸いです。
http://www.printnext-troops.jp

印刷会社の有志の皆様の活動の内容にご興味を持って頂けます方がいらっしゃいましたら、
ステッカーの購入をお願い出来ましら幸いです。その収益金が復興支援へと繋がります次第です。
ステッカーご購入はこちらとなります。宜しくお願い致します。
http://www.printnext-troops.jp/form/index.html
 


国立大学法人豊橋技術科学大学オープンキャンパス
開催時にプレゼントされます
高橋デザインによりますエコバッグをご紹介頂きました。

8月31日に例年にもまして盛況でありました豊橋技術科学大学オープンキャンパスですが、
ご来場頂きました皆様へ先着1,500名の方に今年もデザインをさせて頂きましたエコバッグが
プレゼントされました。
そのエコバッグを中日新聞さんと東愛知新聞さんでご紹介を頂いておりましたので、
遅ればせながら皆様へご紹介をさせて頂きます。
今年の豊橋技術科学大学ではこちらのエコバッグのデザインと連動致しまして、
ポスター、チラシのデザイン、キャンパス内渡り廊下のデザインへと展開をし、ご来場の方々には、
渡り廊下の前で記念写真を撮られる方等も見受けられ、益々ギカダイは盛り上がって来ております状況です。
大学と弊社間では、現在も様々な案件が進行しております中、
「日本・そして世界のものづくり産業を盛り上げるべく」、
高橋も熱く邁進しておりますので、未来の
ものづくり、そして日本のものづくりの今後を、様々な形で、また
皆さんへもご報告をさせて頂けましたらと思っております。


写真上:中日新聞
写真下:東愛知新聞

高橋の母校・桑沢デザイン研究所にて、
審査員をさせて頂きました内容記事からのご紹介です。
 
記事は、「ウキワデザインコンペティション」の審査と表彰式の際のものです。
 上右写真には高橋も小さく写っています(見えづらいですが。笑)。

桑沢デザイン研究所は、国内で最も歴史あるデザイン学校でとても良い学校です。
高橋は「デザインと社会の講成」を学ぶ場所として十代の頃、
この桑沢を選んでいます。
その後、桑沢デザイン研究所の研究科を首席で卒業しており、
5年前(2008年)には、ご推薦頂きまして、桑沢の魂ともいえます
「桑沢賞」を大変有り難くも頂いております。
高橋の応援します、高橋の母校・桑沢デザイン研究所、
受験シーズンは1月だそうです。
是非沢山の方に学んで欲しい学校です。
どうぞ皆さん、桑沢で学んでみて下さい。
この10月12・13・14日の三日間は、伝統ある桑沢祭が行われています。
MASAMI DESIGNも微力ながら、毎年協賛を致しておりますので、
是非皆様、桑沢祭へも足をお運び頂けましたら幸いです。

「桑沢賞」につきましては、
桑沢デザイン研究所の創設者桑沢洋子先生の多大なる業績を記念して、平成4年に制定されました。
毎年デザインの発展に大きく貢献したクリエーター、団体に贈られます
(授賞式式典の様子。桑沢賞過去の受賞者等につきましてのご紹介は、
以下のURL2つの内容となっています)。

弊社ニュースでのご紹介内容(2008年5月17日付)
http://masamidesign.blog.shinobi.jp/Entry/4/

桑沢賞過去の受賞者(高橋が受賞した翌年第17回では、
高橋がデザインを御依頼頂きました賞状もご紹介されております。
賞状デザイン解説の中では、限られたスペースの中でも、その賞状制作へお関わりを頂きました
職人さんのお名前をご紹介させて頂きますことで、多くの業界・そして皆さんが
繋がってゆきます事を想い描き行動しています
高橋の姿は、高橋が桑沢へ通っていた学生の頃から、また、変わらない姿でもある事が伝わって来ます)
http://www.kds-doso.net/subwin/about/sub01.html
 
 

 
 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
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