MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
本日は高橋の誕生日です。
本日、高橋は39歳の誕生日を迎えまして、
沢山の皆様より、お祝いのメッセージやプレゼントが届いておりまして、
日頃よりお世話になっております皆様への感謝の気持ちで一杯の様子でした。
高橋よりもこの場をお借り致しまして、メッセージをお伝えをさせて頂きます。
「皆さん、いつも本当に良くして頂きまして、ありがとうございます。
お世話になっております。高橋です。
今宵39歳を迎へ、心より皆さんへ感謝を致しますと共に、
これからも十代の頃からの変わらない、
『社会の問題解決策としてのデザイン』
『全てはつながっている』
そして
『日本が良くなれば世界が良くなる』
という視点で、
多くの方々のお役に立ち、多くの方が幸せで、
ワクワクするアイデアであり未来を創造してゆけましたら、と思っています。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
そして、季節の変わり目でもありますこの時期、皆さんどうぞお風邪等引かれません様に」
本日、高橋は39歳の誕生日を迎えまして、
沢山の皆様より、お祝いのメッセージやプレゼントが届いておりまして、
日頃よりお世話になっております皆様への感謝の気持ちで一杯の様子でした。
高橋よりもこの場をお借り致しまして、メッセージをお伝えをさせて頂きます。
「皆さん、いつも本当に良くして頂きまして、ありがとうございます。
お世話になっております。高橋です。
今宵39歳を迎へ、心より皆さんへ感謝を致しますと共に、
これからも十代の頃からの変わらない、
『社会の問題解決策としてのデザイン』
『全てはつながっている』
そして
『日本が良くなれば世界が良くなる』
という視点で、
多くの方々のお役に立ち、多くの方が幸せで、
ワクワクするアイデアであり未来を創造してゆけましたら、と思っています。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
そして、季節の変わり目でもありますこの時期、皆さんどうぞお風邪等引かれません様に」
高橋が毎年審査委員を担当しております
「メディア・ユニバーサルデザインコンペティション」
作品募集のお知らせ
第7回メディア・ユニバーサルデザインコンペティションが開催されます。
応募期間は、9月2日(月)〜11月29日(金)です。
ご興味を持たれました方は、上の画像の応募要項をご参照下さい。
主催者でありますメディア・ユニバーサルデザイン協会につきましては、こちらをご覧下さい。
http://www.media-ud.org/index.html
2020年東京五輪開催決定おめでとうございます!
2020年の東京五輪開催が決定致し、これまで関わってこられた関係者の皆様の
集大成として、東京開催が決定したものと思います。お疲れ様でした。
そして、これからはいよいよスタートですね!
高橋は、これまで代々東京の深い歴史と共に歩んできました家系の一人として、
このオリンピックをきっかけに、
「東京や日本の歴史や文化が未来へと継承」され、
「この土地の、みんなを想うゆえに考え行動をしてきたその歴史と精神と知恵、
そして心の優しさ」を、
「日本にとって、世界にとって、良い形」を、
「あの時、東京でオリンピックを行なって良かった!、
と将来多くの方に思って頂ける2020年東京五輪となります事」
を、様々な角度から今から心より願っています様です(上記「 」内は高橋の
言葉からです)。
写真画像は、昨年開催されましたロンドンオリンピックの際に使用されました、
日本の伝統工芸「江戸組紐」によります、祈りを込めた招致ブレスレットを
デザインさせて頂きました時のものです。
こちらは江戸組紐職人さんによります手仕事で大変丁寧に
仕上げて頂きましたものです。
日本らしい、最高の東京オリンピックとなりますこい願います。
(写真画像の五輪招致ブレスレットにつきましては、2012年7月27日付け弊社HPのNEWS欄に於きまして、
デザインコンセプトも含めましてご紹介もしておりますので、ご覧下さい♪
広告でお関わりをさせて頂きました
長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・国立高等専門学校機構の
三機関によります教育改革シンポジウムのお知らせです。
2015年10月17日(木)の午後、東京丸の内にて、
技術科学大学と高専機構が連動致しまして、教育改革シンポジウムが開催されます。
こちらのポスター等(上画像はチラシ表裏面デザインです)のデザインを
高橋がさせて頂きまして、ご案内をさせて頂きます。
日本の科学技術と科学技術教育の分野でご活躍されます皆様の
とても貴重な講演に無料でどなたでも参加出来ます!
日本の明るい未来を実践的に開拓してゆく人材育成の意味でも、
とても意味の深いシンポジウムかと思います。
シンポジウムへのご参加及び詳細は以下URもご覧下さい。
また、こちらのサイトでも使用されておりますグラフィックイメージは、
高橋がデザインをさせて頂きましたグラッフィックデザインをご使用頂いて
制作頂いております。
http://www.nagaokaut.ac.jp/j/annai/sankikan/sympo13.html