MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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資生堂が中国向けに展開をしていますブランド『urara』シリーズの
各商品タイポグラフィーを髙橋がデザインさせて頂きました


上の画像が中国で展開されている資生堂さん御担当広告デザインです。
こちらの5種類の各商品名のタイプデザイン(文字のデザイン)を
髙橋が担当させて頂きました。
こちらは金糸をイメージ致しましたオリジナル書体のデザインです。
広告は資生堂さんらしい、エレガントなデザインであり、
タイプデザインも含めまして、商品の中身の質の良さもあって
中国ではとても評判が良い商品と広告とのことです!
こちらはブランドのサイトです。
全て中国語表記ですが、どうぞご覧下さい。
http://www.urara.cn/

  
  
 

日本陶磁器産業振興協会(JAPPI)『NEWSLETTER 159号』での
高橋連載「未来のデザインVol.10〜社会のデザイン〜」(第十回目)を
お届けします。 


高橋の連載が掲載されており毎月日本陶磁器産業振興協会様より発行されて おります、  
『NEWSLETTER 159号』の高橋執筆内容を第九回に引き続き ご紹介させて頂きます。
上段の向かって左上から右下の順でご覧いただけ ましたらと思います
(最後のページは下段の一番右のページとなります)。

 

9月30日は髙橋の誕生日でした

先日誕生日を迎えまして38歳となりました髙橋ですが、
皆様より沢山のプレゼントを頂きまして、
ありがとうございました。
上の写真は、お送り頂きました写真ですが、
意外と髙橋の写真が少なく近況の髙橋と云う意味で、

ご紹介をさせて頂きました。
髙橋は相変わらず毎日元気にしております!




朝日新聞朝刊(9月11日付け)にて髙橋をご紹介頂いております。

朝日新聞で連載されております「東京スカイツリー物語」へ
髙橋が「天望シャトル」のデザインをさせて頂きましたことで、
大変ご丁寧にご紹介をして頂いております。
朝日新聞さん、ありがとうございました!

4基のエレベーターのコンセプトデザインにお関わりをさせて頂きましたことから
はじまりまして、成田国際空港の空間デザインからラーメンフォークまで、
幅広いデザインの実績を持つとご紹介頂いております。
中でも「都鳥の空」に関しましては、
メイド・イン・墨田と致しまして、都鳥の鋳物製造と銀メッキ加工でお関わり頂きました
東日本金属さんへも取材をして頂きまして、詳細にご紹介頂いております。
紙面で書いて頂いております内容を一部ご紹介させて頂きます。

「私の個人的な仕事で終わってはもったいない。どうしたら職人さんの技を
生かせるかを考えた。」伝統工芸だけではなく、工業や一般の目に触れる機会の少ない技を
紹介する事で、ものづくりへの再評価につながれば、と期待を込めた。(文・片山健志)

成田国際空港での空間デザインの御依頼を頂きました際にも同様でしたが、
髙橋は、弊社への御依頼を個人的な仕事として捉える事は無く、
髙橋自らがデザインと社会との接点となりまして、
社会との繋がりをどこまでもイメージして、より多くの可能性を無理の無い形で
デザインへ持たせます。

皆様、実際にスカイツリーへ行かれてみて、天望シャトルへお乗り頂きました際には、
ご自身の生まれ育った地や先人の事、そして未来へのことなど、
様々な事を創造して頂けましたら、髙橋共々幸いでございます。




 


 
 

農林水産省発行『平成24年度版 食料•農業•農村白書』
へお関わりをさせて頂きました


今年度国会へ提出されております、『平成24年度版 食料・農業・農村白書』
の掲載内容に関しましてお関わりをさせて頂きました。
特集ページと致しましては、東北大震災の被害によります様々な状況が報告されております。
農業にお関わりされていない方々でも、より多くの皆様へ読んで頂きたい内容です。
余りにも多くの内容が詰まっておりますので、様々な事をイメージして頂きまして
ビジネスのきっかけとすることも良いかとも思いますし、多くの問題点をこれから
どう捉えて未来へ繋げてゆくべきか等々是非ご覧下さい!

こちらは販売をしておりますので、ご興味を持って頂きました方はどうぞご覧下さい。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4905428181.html

また、農林水産省のホームページでは、掲載内容をご覧頂けますので、
是非こちらをご覧下さい!
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h23/zenbun.html

上記の画像は、内容は同じですが左側が国会に提出されたもので、
右側が販売されています白書となります。


内容をご覧頂きますと日本をより近く感じますよ!
マサミデザインでは、分野を超えまして様々な事にお関わりをさせて頂きますが、
デザインと云う方法で社会のお役に立つと云う高橋の創業(当時23歳)よりのコンセプトは、
一貫しております。


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