MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
[93]  [94]  [95]  [96]  [97]  [98]  [99]  [100]  [101]  [102]  [103
  
フジテレビ『ニュースJAPAN』高橋出演の模様

以前『ニュースJAPAN』にて高橋を特集にてご紹介頂きました映像が
紹介されていることを教えて頂きまして、時間が経過しておりますが、
下記サイトでご覧頂けますので、どうぞご覧下さい!

http://www.dailymotion.com/video/xg973r_yyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_creation


第45回SDA(日本サインデザイン協会)にて
「墨田区観光協会看板」デザインが、奨励賞を頂きました


『江戸文化を代表する大江戸墨田区の観光を、
東京スカイツリーをきっかけに掲げた商標看板。
ロゴのデザイン(瓢箪のくびれに墨色の紐を巻き結ぶと「す」の字となる)から担当し、
江戸調の突き出し看板としました。
また、正面看板は、街中に様々な比率で展開を行なう事から、
地模様を江戸柄的に「す」のパターンとする事で、
横長の看板にも縦長の看板にも対応可能なデザインとし、
今後の墨田区観光協会で広く永く統一展開し易いデザインとしています』
というのが、高橋によるデザインについての解説です。

 看板は、墨田区業平にございます墨田区観光協会へ行きますと設置してありますので、
ご覧頂くことができます。江戸の街に合う素敵な看板です。
スカイツリーのすぐ近くですので、遊びに来られます際には、是非看板もご覧下さい。
場所に関しましてはこちらの一般社団法人墨田区観光協会の 住所が
こちらに掲載されていますので御確認頂けましたら幸いです
(掲載写真に小さく袖看板が写っています! )。

http://visit-sumida.jp/accessinformation/InformationCenters/tabid/107/Default.aspx

看板につきましての過去のNEWSはコチラをご覧下さい。
http://masamidesign.blog.shinobi.jp/Page/13/ (7月2日のNEWSです)
 
 アサヒビール本社におけます
「80年先の隅田川の未来をつくるプロジェクト」で
 6月25日17時/7月8日19時/7月23日16時は、
高橋がゲストとして登場します!
ふるってご参加下さい

アサヒビール本社にて、2009年〜2089年迄の80年間
「すみだ川アートプロジェクト」と題しまして、
すみだ川の文化や良さを知って頂き、
多くのアーティストと市民が共に江戸を楽しんでゆこうという企画
「江戸を遊ぶ Nanpo×連」が開催されます。
プロジェクトの概要に関しましてはこちらをご覧下さい。
http://asahiartsquare.org/?p=798  

高橋が御依頼を頂きましたのは、
「すみだ川
80年未来カレンダー」の内容制作です。
「白魚が住み、大人も子供も川遊びを楽しんでいた頃の
美しい江戸隅田川に80年後もまたしてゆく事」をテーマに、
ワークショップ形式で三日間、江戸の未来を
皆さんと楽しく創っていく予定なのだそうです。

参加ご希望の方向けの、詳しい内容やお申し込み方法
に関しましては、こちらを是非ご参照下さい。
http://asahiartsquare.org/?p=1770
みなさんと江戸隅田川に未来を創造していくこの三日間を、
髙橋本人も、とても楽しみにしている様です。


 JAGDA年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2011』掲載作品展
が開催されます 

東京ミッドタウン・デザインハブにて今年も開催されます。
マサミデザイン今年は、墨田区観光協会ひょうたん型のロゴデザインをご紹介頂きます。

会期:6月10日(金)〜7月18日(月/祝) 11:00〜19:00 会期中無休
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
http://www.designhub.jp/exhibition/2011/05/06-1844.html 

お近くにお越しの際、どうぞ遊びにおこし下さい。

新聞『陶業時報』(5月25日付け)にて高橋をご紹介頂きました 

日本陶磁器産業振興協会主催の講演会で、5月13日に高橋が
「ユニバーサルデザインの今後」と題しましたテーマで、
講演をさせて頂きました。
カレンダーキューブをはじめ、これまでデザインを致しました内容をご紹介
しながら、未来に向けたイメージを、
髙橋オリジナルの「図式」を使い、お話しさせて頂きました。
その図式は、大変興味深い、云いますと、新しい時代のものです。
また、ものづくりにお関わりされます皆様は、職種を問わず、
話をお聴き頂きますと、
高橋が物の完成品をイメージするだけではなく、
ものづくりの現場の事もよく知っているデザイナーであることを
分かって頂けるみたいで、様々な分野と分野の狭間を20年の渡り行き来して来ました
髙橋だからこその内容に、そこにあります未来へのヒントを沢山の方が
お持ち帰りになられる様です。

いつも明るい未来(明るいという点が重要です)を大小細部に渡りイメージしている高橋ですが、
同時進行で、隣で見ていましていつも面白いのは、別案件では、
ポスターのグラフィックデザインやロゴマークの仕事で
もの凄く細かい作業を行なっていたり、
これまでに存在しない新しい物の開発とプロダクトデザインを行なっていたり、
プロデュース案件を抱えていたりという事です。
様々な内容が分野関係なく、大小様々に同時進行することは、高橋にとりましては、
今はじまった話ではない昔からの日常の事なのですが、
同時に行なわれている内容は、同じ人間の身体の中で、
どの様になっているのかと考えますと不思議です。

 講演のお話に戻りますと、高橋の視点や「ゼロから発想する思考」等へ
昨今多くは関心を頂いておりまして、その様な講演の御依頼を頂く事は、多くございます。
本日は、桑沢デザイン研究所での講義があり、
受講している学生さん達からの話では、学校で一番人気の授業なのだそうです。

髙橋の講演は、老若男女でうけていますのを見聞きし、大変面白いなと思い、
髙橋のお話することに関してちらっとご紹介を致しました。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
(12/27)
(12/11)
(09/05)
(08/04)
(04/03)
フリーエリア
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
Template by Crow's nest