MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
TV:ジェイコムすみだ局 さくらスペシャルにて
高橋登場のシンポジウム番組放送のお知らせ
以前ご紹介をさせていただきました、両国の国際ファッションセンターにて
行なわれました、「KFC(国際ファッションセンター)開業10周年記念シンポジウム」
の模様をケーブルテレビのジェイコムすみだ局にて、
全編を2回に分けて放送されることになりました。
さくらスペシャルの特別枠とのことで、放送日のお知らせを致します。
ジェイコムすみだ局 さくらスペシャル
■前半部分 KFC10周年シンポジウム 開会挨拶・基調講演
5月23日(日) 12:30〜13:15
5月29日(土) 12:30〜13:15(再放送)
■後半部分 KFC10周年シンポジウム パネルディスカッション
5月30日(日) 12:30〜13:30 (予定)
6月5日 (土) 12:30〜13:30 (再放送予定)
シンポジウムの内容
開催:2010年4月19日(月)午後4時〜午後5時45分
国際ファッションセンター KFCホール
テーマ「経済グローバル化と日本のものづくり〜中小企業の挑戦〜」
基調講演:関満博氏(一橋大学大学院商学研究科教授)
パネルディスカッション パネリスト:
深澤隆夫氏(丸和繊維工業株式会社 代表取締役社長)
廣川雅一氏(株式会社ヒロカワ製靴 代表取締役社長)
高橋正実氏(MASAMI DESIGN 代表)
当日会場はとても盛り上がりましたので、その様子を是非ご覧下さい。
墨田区は熱いです!
こちらは以前お伝えさせていただいた国際ファッションセンター
開業10周年記念シンポジウムについてのNEWSページです。3月10日の欄です。
http://masamidesign.blog.shinobi.jp/Date/201003/
高橋登場のシンポジウム番組放送のお知らせ
以前ご紹介をさせていただきました、両国の国際ファッションセンターにて
行なわれました、「KFC(国際ファッションセンター)開業10周年記念シンポジウム」
の模様をケーブルテレビのジェイコムすみだ局にて、
全編を2回に分けて放送されることになりました。
さくらスペシャルの特別枠とのことで、放送日のお知らせを致します。
ジェイコムすみだ局 さくらスペシャル
■前半部分 KFC10周年シンポジウム 開会挨拶・基調講演
5月23日(日) 12:30〜13:15
5月29日(土) 12:30〜13:15(再放送)
■後半部分 KFC10周年シンポジウム パネルディスカッション
5月30日(日) 12:30〜13:30 (予定)
6月5日 (土) 12:30〜13:30 (再放送予定)
シンポジウムの内容
開催:2010年4月19日(月)午後4時〜午後5時45分
国際ファッションセンター KFCホール
テーマ「経済グローバル化と日本のものづくり〜中小企業の挑戦〜」
基調講演:関満博氏(一橋大学大学院商学研究科教授)
パネルディスカッション パネリスト:
深澤隆夫氏(丸和繊維工業株式会社 代表取締役社長)
廣川雅一氏(株式会社ヒロカワ製靴 代表取締役社長)
高橋正実氏(MASAMI DESIGN 代表)
当日会場はとても盛り上がりましたので、その様子を是非ご覧下さい。
墨田区は熱いです!
こちらは以前お伝えさせていただいた国際ファッションセンター
開業10周年記念シンポジウムについてのNEWSページです。3月10日の欄です。
http://masamidesign.blog.shinobi.jp/Date/201003/
『月刊なごや』2010年5月号にて高橋をご紹介いただきました
『月刊なごや』は、昭和57年(1982年)創刊で、
地域の人物・できごと・伝統文化などを紹介する文化情報誌です。
東海3県(愛知・岐阜・三重)の名店・老舗のつどい「名選会」会員店の店頭にて配布のほか主要な書店で販売をしている情報誌です。
この中の「出会い」というコーナーにおきまして、東海エリアで活躍、
または、ゆかりの深い、若い世代にスポットをあて、紹介をするというコーナーで、
ラーメンフォークと共に高橋をご紹介いただきました。
地域の紹介を深く行なわれている素敵な雑誌です。
機会がありましたら是非ご覧下さい。
こちらは出版社であります北白川書房様でのサイトです。
http://www.meiten-net.com/kitashirakawa/nagoya/index.php
掲載写真では、目の不自由な方が触って彫刻作品をイメージ出来る様に
高橋が仕組みからデザインを考えました立体的に彫刻作品を感じる印刷技術を
使用した『岐阜県美術館ガイドブック』もご紹介していただいてます。
その発想は今なお新鮮です!
岐阜県美術館ガイドブックに関しては、こちらをご覧下さい。
http://www.masamidesign.co.jp/work/editorial/edi002.html
MoMAデザインストアにてラーメンフォークが
2本セットでも販売される事になりました。
N.Y.と表参道のMoMAデザインストアにて販売中の、高橋によるデザインの
ラーメンフォークが、従来の1本での販売の他に、2本セットがこの程登場しました。
様々な用途で皆さんにご利用を頂いています事、とても嬉しく思います。
2本セットの詳細はこちらをどうぞ
http://www.momastore.jp/search/item.asp?shopcd=11111&item=020-222-KT
また、ラーメンフォークはウェディングギフトとしてもご好評を頂いているようです。
http://www.momastore.jp/wedding/list.asp?shopcd=11111&itemgrp1cd=HK&itemgrp2cd=&itemgrp3cd=&makercd=&kwd=&kwd2=&unitprice_fm=&unitprice_to=1999&deli=1&line=2&line2=7&sort=itemnm&andor=1&page=2
また、パッケージは、高橋正実による限定デザインのものは終了し、
現在は、MoMA統一のパッケージとなりました。
高橋による限定デザインパッケージはこちらです。
http://www.masamidesign.co.jp/work/package/pac006.html
http://www.masamidesign.co.jp/work/product/pro001.html
・上の左写真は、ラーメンフォーク大小です。
MoMAでは現在、大きいサイズのみ販売しています。
小サイズは、高橋提案で当時出来たもので、スガキヤさんの店頭でのみ
使用されているもので、お子様用に、デザート用にと、大活躍です。
http://www.sugakico.co.jp/
・上右写真は、ラーメンフォークの、知る人ぞ知る、裏のデザイン。
当時、ノリタケの方に「裏面に高橋さんのロゴマークを入れましょう」
とご提案を頂き、MASAMI DESIGNのロゴマークが入っています。
http://www.noritake.co.jp/
『工場へ行こう!!』のカバーがリニューアルされます!
書籍『工場へ行こう!!』のカバーがこのほどリニューアルされまして、
今後出荷されるものは写真のような新デザイン(もちろん高橋のデザインです)の
カバーとなります。
また、帯も高橋の直筆によるものになりまして、
この本に込めた本人の想いを、
より体温として感じていただければと思います。
また、初回限定版の特殊カバーは、現在店頭に並んでおります分で最後となりますので、
こちらを購入希望の方は、お早めにお求め下さい。
初回限定カバーは、高橋が十代の頃より仲良くお付き合いをさせていただき、
日本初!の「特殊印刷加工展」を当時共に創造し、
実際に行動を共にしてきました中のお一人、
内藤プロセスの内藤社長と共に創った表現です。
新しい印刷表現を作る名コンビによる共作という視点でも、ご覧頂けましたら
更に楽しく、そして、高橋の様々な仕事に想いを馳せて頂く事もまた
楽しかったりもするのではないかと思います(高橋の想像する領域は本当に広く、
皆がHAPPYで楽しいです)。
『工場へ行こう!!』を未だ購入されていない方々には是非、
高橋が想像をした未来を(また特に「はじめに」と「おわりに」の内容を)
読んでみていただきたいのですが、既に購入されている方々もご自身の
コレクションとしてそして、プレゼントとしても如何でしょうか?
こちらは『工場へ行こう!!』の内容についてです。
http://www.masamidesign.co.jp/work/writing/wri002.html
雑誌『AXIS』4月号にて高橋をご紹介いただいています
最近の中で、最も皆さんに読んでいただきたい内容となっています!
『AXIS』2010年4月号Vol.144の特集で、
「スモール・カンパニーズ・パワード・バイ・デザイン」の はじまり4ページに渡り
高橋のインタビューが紹介されています。
こちらの特集では、小さい組織ながらもデザインによってユニークな活動を行い、
実績を上げている企業や自治体・団体等が紹介され、高橋の話は、
そのような動きを行なってきたこと自体について展開をする内容となっています。
特集の扉1ページ目では、企業の過去と現在と未来を樹の
グラフィックを用いて表している、高橋考案の図(通称高橋式)も掲載されています。
マサミデザイン内で、「見えないデザイン」と言っている
内容も含めて丁寧に取材をしていただきました。
未来を含める「見えないデザイン」なだけに、言語でのコミュニケーションが
とても重要になってくるのですが、「高橋式」はデザイナー故に「見えないデザイン」を
ご説明するうえで、とてもわかり易くビジュアルも使用し、
普段仕事の中で表現していきます。
大小様々な企業やブランド、商品、地域、アイデンティティーといった事に対する
MASAMI DESIGNの普段デザイン雑誌等ではご紹介されてきた事のない
「見えないデザイン」の内容で、一部貴重な内容となっています。
インタビューでは、高橋の中小企業や日本への想いが伝わってきます。
高橋の言葉には、常に未来への希望を感じ、
明るい気持ちになる 不思議な魅力を感じます。 是非『AXIS』4月号をご覧下さい!