MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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マサミデザイン2010年の年賀状をご紹介いただきました
『デザインの現場』オフィシャルブログ
「これ、誰がデザインしたの?」にてご紹介いただきました。
2月3日付け「クリエイターからの年賀状宮後選」の箇所です。
こちらは、高橋の著書『工場へ行こう!!』の編集をして下さった
宮後さんが担当をしています。是非ご覧下さい。

また、竹尾見本帖本店にて、毎年弊社年賀状のデザインをご紹介して
いただいております「クリエータ−100人からの年賀状展」は現在開催中です。
こちらは、ご報告が遅くなってしまいましたが、今週末迄開催です。

2000年の「0」から続いていますマサミデザインの年賀状も2010年で
「10」となり、初の二桁となりました。
年賀状の中心部分を抜きますと2010年にちなみまして数字の「10」になります。
また、中心を抜かない状態ですと、金塊のようにも見えて嬉しくなってくる?(笑)
デザインです。
毎年数字をテーマにした、マサミデザイン2000年〜2009年迄の歴代年賀状デザインにつきましては、コンセプトと共に弊社HPでもご紹介しています。

先々までデザインのイメージがいつもある高橋。
「11」の年賀状はまたどんなデザインになるのか、自分も楽しみです。

「これ、誰がデザインしたの?」2月3日付け「クリエイターからの年賀状宮後選」
http://blog.excite.co.jp/dezagen/page/2/
高橋の著書『工場へ行こう!!』
http://www.masamidesign.co.jp/work/writing/wri002.html
「クリエータ−100人からの年賀状展」
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/201001.html
マサミデザイン2000年〜2009年迄の歴代年賀状
http://www.masamidesign.co.jp/work/graphic/gra015.html


『Brillia Ownner's Club』にて
カレンダーキューブをご紹介いただきました
東京建物より発行されています会報誌『Brillia Ownner's Club』
のコーナー「ひとつ先のプロダクト」にてユニバーサルデザイン
プロダクトとしてカレンダーキューブをご紹介いただいております。
「暮らす」ということを中心に、様々な情報がご紹介されています
『Brillia Ownner's Club』は、インテリアに関する情報や、「住まい辞典」
という住宅に関する専門用語の解説等も掲載されている会報誌です。

皆様から、暖かい応援を頂いています
2010年カレンダーキューブのご注文は、下記URLをご参照下さい。
どうぞ宜しくお願いいたします。
http://www.masamidesign.co.jp/calendar/index.html






『カラーデザイン公式ガイド[表現編]』(美術出版社)にて
「カレンダーキューブ」と「カラーファインダー」を
ご紹介いただきました
カレンダーキューブは、ユニバーサルカラーの章で、
「教科書にも登場したカレンダー」として、色も含めたユニバーサルデザインの
概念が詰まっているカレンダーとしてご紹介いただきました。
「カラーファインダー」(高橋デザインの東洋インキの色見本帖)は、
カラーサンプルの章でグラフィック向けのカラーツールとして
ご紹介をいただいています。ご興味のある方は是非読んでみて下さい。
『カラーデザイン公式ガイド[表現編]』
http://book.bijutsu.co.jp/books/2009/12/supported_by_pantone.html
「カレンダーキューブ」
http://www.masamidesign.co.jp/calendar/index.html
「カラーファインダー」
http://www.masamidesign.co.jp/work/product/pro002.html



冬季号 『職業研究』にて高橋をご紹介いただきました
年に4回発行されています季刊誌『職業研究』は、
学校等教育機関、企業、職業安定機関等行政関係および経済団体ほか
各関連団体の方々へ配布をされている、雇用・職業に関する情報等を
提供している雑誌です。

連載「しごとインタビュー」のコーナーで高橋をご紹介いただきました。
高橋がデザイナーになるまでの背景や
本人が影響を受けた街や事柄等についてお話をしております。
若い人達へ向けて仕事の楽しさを含め、
高橋なりのメッセージもお伝えさせて貰っています。
これからの日本へのメッセージの様な内容です。
社団法人 雇用問題研究会 http://www.koyoerc.or.jp/


本日付け 日本経済新聞朝刊にて紹介されました

高橋の地元であります墨田区の一般社団法人墨田区観光協会の
新しいロゴのデザインがご紹介されました。
こちらは、墨田区観光協会よりご依頼をいただきまして、
高橋がデザインをさせていただきましたものです。
ロゴの「ひょうたん」は、日本では縁起の良い物として、
子孫繁栄や神霊が宿るものとして古くから考えられ、
子供のお守りとされており、親しまれてきましたモティーフ。
子孫繁栄が、墨田の広く、深く、長い、文化の歴史の中で、
脈々と今日まで継承されてきた証ともし、縁起をかつぐ、
下町っこならではの、
江戸アイコンのイメージとさせていただいております。
「す」の文字は、ひょうたんに飾りひもを巻いて結ぶと、
なんと「す」になる事から、墨田区の墨色、江戸っ子の好んだ色、
墨(黒)を使った江戸らしいデザインになっています。

墨田区は、歴史がある土地だけに先人の知恵や遊び心によりはじまった、
様々な催しが一年を通じて行なわれております。都心部でありながら
皆さんの生活の場であり、そこに四季を感じる事が出来る、
数少ない場所ではないかと思います。
日本の大切なことを自然に受け継いでいる墨田区は、
とても素敵なところです。
まだ墨田区へお越しいただいたことの無い方は、是非遊びに来て下さい!
墨田区観光協会 http://www.kanko-sumida.com/
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