MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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Facebook、高橋時々書いております。

東北の事、海外出張での事、様々な事を、書き込んでいる様です。
時々ご覧頂けましたら幸いです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100002036706330&ref=tn_tnmn

ドラマ『ハンチョウ6〜警視庁安積班〜』では、
高橋デザインのバス「すみまるくん」が登場していますのを
ご紹介頂きました。

6話のシーンでは、区内循環バス南部ルートの「すみまるくん」を使用して撮影が行なわれました。
時間が経ってからのご報告となりましたが、ビデオ等でこれから見られます方、チェックされてみて下さい。
 


『すみだ観光 まる得BOOK Vol.3』に掲載されております

『すみだ観光 まる得BOOK』のシリーズは、A4サイズの96ページにも及ぶ豪華無料冊子で、墨田区内至る所で
配布されています。その中で、高橋がデザインをさせて頂きましたもの達が紹介されておりますので、
本日はそのページを画像にてお届け致します。
画像左から右下へ順番で、
1:表紙_「墨田区内循環バス「すみだ百景 すみまるくん すみりんちゃん」は
       すみだのまち歩きの便利な見方!」
2:中ページがはじまります_循環バス区内3ルートの利用が便利です(バスはたったの100円です)。
3:高橋デザインの、5種類ありますバスと、2人のキャラクターのデザインが掲載されています。
4:バスの3ルートマップ。
5:東京スカイツリー、エレベーター全体の基本コンセプトと、デザイン、監修を勤めさせて頂きました、
  メイドイン墨田のものづくりの技がきらめく、4基のエレベーター達を、高橋と共にご紹介下さっています。
6:バスで移動もお楽しみ下さい♪
7:バスのデザインが色々な所で登場しています☆
8:墨田区観光協会のロゴマーク(瓢箪に「す」の文字)も、高橋がデザインを何年も前に
  させて頂きましたものなんです。
 (観光協会のロゴマーク以外のデザインとしまして、両国国技館や観光案内所にてお土産を購入しました際に
  入れてくれます紙袋は、大中小異なりますデザインで、高橋がデザインを致しましたものです。
  他にも、観光協会皆さんの名刺や封筒等も、高橋によりますデザインです。こちらも実物素敵ですので、
  墨田で見てみて下さい☆)。

バス「すみりんちゃん」は、日本で初めての電気バスです。
是非ご乗車をされて、街をお楽しみ頂けましたら幸いです。
「墨田でこんな体験をしたい」と思った時には、何でも墨田区観光協会へお尋ね下さい。

東京スカイツリーエレベーターも、ご来場頂きます多くの方に「エレベーターが開くと歓声が上がる程、
スカイツリーの中で大人気!!」とのありがたいお言葉を頂いております。
江戸・日本文化を体感しに、昼も夜もぜひ遊びにいらして下さい。

こちらは『すみだ観光 まる得BOOK Vol.3』のweb版です。
http://welcome-sumida.jp/book

 
高橋が第1回より審査委員を務めております
第8回TASKものづくり大賞授賞式が今年も行なわれました!

ものづくりが盛んな地域が一丸となりまして運営されております、
TASK=T(台東区)A(荒川区・足立区)S(墨田区)K(葛飾区)の授賞式が行なわれましたので、
皆さんへご紹介をさせて頂きます(画像は、受賞者の皆様と関係者の皆様との記念写真です)。
今回も多くのものづくりの方々よりご応募があり、国内ものづくりは実は活性化をされてもいて、
授賞式も益々大変盛況であったと高橋より聞いております!!

TASK入賞製品は、2月5(水)〜2月7日(金)に開催されます、
第77回東京インターナショナル・ギフト・ショーにて展示されます。
詳細は、こちらをご覧下さい↓
http://www.task-project.net/News-Top/pg0127.html


高橋が十代の頃より想い描いて参りました、国内ものづくりの活性化への活動。
様々な形で、その後20年間をずっとアイデアを社会へ出し続け歩んで参りました高橋です。
一度、その20年間の話も聞いてみたい時代ともなっています。

新年明けましておめでとうございます。
2014年の年賀状です。

本日より2014年の業務を開始いたしまして、
本年も旧倍のお付き合いを、どうぞ宜しくお願い致します。

上の画像は、2014年のマサミデザイン年賀状です。
毎年その年の数字(2014年でありましたら「14」)にちなんだデザインとなっておりまして、
2000年の時の「0」より「0」「1」「2」「3」・・・「14」と、今後も続いていきます、年の数字デザインシリーズの年賀状です。
上の画像、一番左は折り畳んでいない状態で、A3サイズです。
それを折り畳みましてお手元に届く状態が、一番右の状態で、手のひらサイズとなります。
折り畳みまして「14」がきちんと出て来ます様なデザインでありまして、
正確な折り加工の寸法が計算されています。
印刷や紙にもこだわっておりまして、梨地の紙に白色と濃いグレーのシルクスクリーン印刷で、
白い部分の印刷に厚みがつき、紙部分との雰囲気の違いが目に見えます質感的にも楽しいです。
新しい技法を考えてしまう高橋ならではの年賀状デザインとなっています。
「A HAPPY NEW YEAR」の文字の狭間に見える「14」。
未来予言者?(笑)の様な高橋のデザインする年賀状ですので、スタッフの方でも、
「2014年は、これまで狭間としてあった社会の部分が見える様になっていくのかな?」と、
いつも高橋の近くで話を常日頃聞いている我々は思い次第なのでありました。

2014年が、皆様にとりまして、益々素敵な1年となりますことを高橋共々祈念申し上げます。

また、こちらの年賀状の実物は、毎年恒例の竹尾見本帖さんで開催されます、
企画展でご覧も頂けますので、お時間の許す方は是非、実物もご覧下さい♪
企画展の詳細はこちらでご確認下さい。↓
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/201310.html


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