MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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5月22日本日は東京スカイツリー開業1周年です

早いもので、本日スカイツリーが開業1周年記念日を迎えました!
弊社からスカイツリーがよく見えます事もありまして、
毎日スカイツリーが生活の中の景色として存在しております。
高速エレベーターのデザインやひがしん(東京東信用金庫)さんのソラマチ出張所の
空間デザイン等、その他にもコンセプトや地元の職人さん方とのやりとり等々、
様々な立場で同時進行でお関わりをさせて頂きました。
日常でもよくスカイツリー周辺やソラマチにも行きますが、
まさに人が集う大きな木と云う感じです。
スカイツリー周辺には、とても素敵なところや物が沢山ありまして、
何よりも生活している地元の方々が本当に素敵な人ばかりです!
人やものとの出会いがありますように、土地との出会いということもあるかと思いますが、
スカイツリーと墨田区との出会いというのが、この土地を知れば知る程
もの凄い良いバランスで成立しているのかなと感じます。
是非、すみまるくんとすみりんちゃんをご利用頂きまして、
多くの魅力を持ちます、墨田区を知って頂けますと幸いです♪
只今、京成バスさんではこんなキャンペーンを行なっておりますので、
この機会に是非ご利用下さい!
http://www.keiseibus.co.jp/info/upfiles/270e9eac2e16b0031445a545cf033a56.pdf


国立大学法人豊橋技術科学大学・顧問デザイナーと致しまして
お関わりをさせていただきますことにつきましての
本日記者発表会が行なわれます☆

以前より広報支援ということでお関わりをさせて頂いて来ております、
豊橋技術科学大学の顧問デザイナーと致しまして、
今年度より改めましてお関わりをさせて頂く事になりました。
豊橋技術科学大学の「技術を究め、技術を創る」という理念と
髙橋のものづくりに対します想い、考え、多くのものづくり現場と共にこれまで
歩んでも来ました経験、そして未来への創造的視点との,,,,出会いから始まりました
ストーリーでございます。
ふと思いますと「ストーリー」という言葉を用いて、
多くの皆様がイメージし易い様な形式としてまとめるブランディングや考え方も、
髙橋が随分と昔よりごく自然に行ない考え方としまして発表も過去致して参りましたが、
現在は随分と定着した様に思います中、 
多くの皆さんが様々な立場でもイメージし易い様な仕組みを考案・見える化することが
髙橋のアイデアやデザインの大きな特徴でもありますので、
この度の豊橋科学技術大学とのご縁から、新しいことやモノが生まれるのではないかと、
関係者の自分がワクワクしております♪

また、夏には豊橋技術科学大学恒例のオープンキャンパスも開催されまして、
その記念エコバッグやポスターのデザインもさせて頂いております。
まだ訪れた事のない方是非、オープンキャンパスで、91もの研究室を体験も出来ますし、
小学生の体験教室も開催されますので、お越し下さい!
オープンキャンパス詳細は近くなりましたら改めまして、
皆様へご紹介をさせて頂きたいと思います。
上の画像は本日行なわれます記者発表のプレスリリースです。
豊橋技術大学につきましては、こちらをご覧下さい。
http://www.tut.ac.jp/





   

『JAPAN IDEA 日本創意学』

髙橋の記事を18ページに渡りご紹介下さいました。

著者は台湾の柯珊珊さんです。
画像はその表紙となっております。



     

『すみだ個だわりショップ』

髙橋の記事が掲載されたことをご紹介します。
すみだ個だわりショップ認定店には2種類の店頭用ステッカーが贈られます。
「個だわりすみだ発掘隊」を応援している髙橋によってデザインされたステッカーが紹介されています。
ガイドブックを区内で是非ゲットされ、区民一押しのお店を巡ってみて下さい♪
右:表紙
左:掲載ページ(髙橋デザイン認定ステッカーデザイン)





『日経研月報』(2013年3月号)連載第一回目
髙橋執筆の連載の内容をここでご紹介致します。

表紙のみこれまでご紹介をさせて頂いております、今年より始まりました髙橋の連載、
『日経研月報』での掲載内容を皆様より是非読みたいという大変嬉しいお声を多数頂きまして、
本日ここにご紹介させて頂きたいと思います。ご覧下さい。
どうぞご覧ください!
上の画像の順序は、
1段目左→右
2段目左→右
3段目左→右
となっています。
又髙橋はこれまでも、デザイン業界とも異なりますところで昔から連載である事に関わらず、よく執筆を致しております。
最近は、『工場へ行こう!!』(美術出版社)以外の著書は出されていないのですか?、という
ご連絡・ご質問も多く頂きまして、私も、髙橋の次の著書を楽しみにします者の一人でもあります。
そして、『日経研月報』の連載第二回目も、一ヶ月遅れでまたご紹介をこちらで致して参りたいと思います。
お楽しみにして頂けましたら幸いです。

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