MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
本日より東京メトロの駅で配布されている『metropolitana』にて
高橋が紹介されています
東京メトロの駅構内におけます54駅、161ラックにて無料配布されています、
フリーマガジン『metropolitana』にて、12月16日(本日)と12月17日(明日)
に配布されております最新号におきまして、「プロの現場から」という企画で
高橋をご紹介して頂いております。
本日と明日に東京メトロをご利用いただく方は、是非ご覧下さい。
また、高橋がデザインをさせていただきました最新のグラフィックデザイン
であります、来春劇場公開予定の映画「ピュ〜ぴる」(監督:松永大司)の
ポスターも紹介されています。
東京メトロで『メトロポリターナ』が配布されております場所は、
こちらをご欄下さい。
http://www.metropolitana.jp/distribution.html
高橋が紹介されています
東京メトロの駅構内におけます54駅、161ラックにて無料配布されています、
フリーマガジン『metropolitana』にて、12月16日(本日)と12月17日(明日)
に配布されております最新号におきまして、「プロの現場から」という企画で
高橋をご紹介して頂いております。
本日と明日に東京メトロをご利用いただく方は、是非ご覧下さい。
また、高橋がデザインをさせていただきました最新のグラフィックデザイン
であります、来春劇場公開予定の映画「ピュ〜ぴる」(監督:松永大司)の
ポスターも紹介されています。
東京メトロで『メトロポリターナ』が配布されております場所は、
こちらをご欄下さい。
http://www.metropolitana.jp/distribution.html
日本経済新聞にて11月17日に開催された
シンポジウムの模様が 掲載されています
日本経済新聞の11月18日付けと11月29付けの誌面で
「世界一、暮らしやすい国、日本へ」
と題しましたシンポジウムの模様が一面にて報告されていました。
シンポジウムの内容は、日本経済新聞の様々な所でご紹介を頂きまして、
他に 「日経電子版」(こちらは有料の方です)等でも掲載されていますので、
是非ご覧下さい。
誌面に掲載されています高橋の言葉の内容の一部として、
「もともと日本人は、たくさんの人の立場になって考える事が
得意な国民ですから。」
とあるのですが、高橋は自然体で正しい日本人として、
いつも明るい未来をクリエイトしています。
雑誌『ブレーン』12月号と1月号にて高橋が紹介されています。
前号に引き続きまして現在発売中の 雑誌『ブレーン1月号』にても
それぞれ違う内容で、高橋が紹介されています。
12月号は『クリエータ−おすすめのブック&マガジン」というコーナーで、
高橋が仕事や人生に影響を受けた本として4冊をご紹介させて頂いております。
誌面では、高橋小学生時の誕生日、親からプレゼントされたカメラを手に
報道カメラマンになりたいと思っていた時期を思わせる『LIFE』誌等の
色々な本が並んでいます。
1月号は色見本帳(カラーファインダー)のプロダクトデザインや
コンセプトデザイン等でも御関わりをさせて頂いております
東洋インキ製造株式会社様のカラーUDツールのページに、
10年程前より東洋インキ様の研究所に於けるツールの開発を見て
応援してきました。アートディレクターとしての立場から、登場しています。
是非誌面をご覧下さい。
写真上は、左が12月号です。右が1月号です。
桑沢デザイン研究所+東京造形大学『デザインの時代、アートの息吹
so+zo展』(平凡社)図録にて高橋が紹介されています
現在開催中の『so+zo展』での出展作の掲載と共に、雑誌『デザインの現場』
元編集長の押金様(美術出版社)の「現代と未来、新しいコラボレーション」
と題しましたコラムにて、高橋のことに触れて頂いています。
ご紹介して頂きました内容は、高橋のデザイン観でもあります、
デザインは「個」の表現でなく、社会への問題解決策として「公」である
考え方を軸として持つ事により、その考え方は、分野を超えて
様々な人々を幸せにし、それは多くの人の未来へと繋がってゆくという
考え方のご紹介です。
ふと思うのですが、高橋の話を日常や講演等々で聞いていると、
その中に様々な多くの人の未来へのアイデアのきっかけや、考え方の仕組みが
ごく自然に組み込まれているので、話を聞いている人達へも自然にその言葉が
響くように思います。そして、そのアイデアのきっかけが、
話を聞いた方ご自身の中に自然にしみ込む現象が多く起こるので、
多くの人にとって、元々持っていたDNAの様なものとなっていく事が多くある、
現象の様にいつも隣でみていて思うのですが
それは本当に魔法のようです!
いつも本質の部分を感じて、問題を解決しながら未来へ向かう高橋ですので、
分野を問わずに様々な方々への創造のきっかけとなるのかなぁと想像します。