MASAMI DESIGNのニュースを更新していきます
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2021年この春より、山梨県の客員研究員契約をスタート致しました。

企業・大学顧問、委員、客員教授、理事等、デザイナー以外でも様々な肩書きを持ちます髙橋ですが、この度山梨県にも通うこととなりました。
山梨へこれまで以上に力を注いで参ります。
どうぞ宜しくお願いいたします。

山梨県:https://www.pref.yamanashi.jp/


MASAMI DESIGN 2017年創業20周年記念〜
でスタートしました、
過去掲載記事ご紹介連載 
第12回は、
美術出版社『デザインの現場 No.134』
(掲載日:2004年6月5日)
です。

マサミデザインは2017年12月21日をもちまして、 
おかげさまで創業20年を迎えましたことをきっかけに、
過去の掲載資料をここでご紹介する
MASAMI DESIGNの連載第12回目(不定期)は、
2004年の『デザインの現場 No.134』
をご紹介いたします。

今回は髙橋がブランディングやデザインを担当いたしました
「one's home」を特集いただいております。

今でこそ一般的となった「ブランドストーリー」という概念を
本特集の数年前に生み出した髙橋。
世の中に浸透する前の初期の展開の一つが「one's home」
になります。
記事をお読みいただくと、
ただビジュアルでイメージを作るだけではない、
ブランドと、ブランドを取り巻く人々や生活を内包したストーリーを
体感いただけるのではないでしょうか。

また、当時『デザインの現場』で連載しておりました
「工場へ行こう!!」の記事も併せてご紹介いたします。
こちらの連載については、
髙橋正実・著『工場へ行こう!!―デザインを広げる特殊印刷の現場』
にてご覧いただけます。
 
豊橋技術科学大学の学長寺嶋先生の記事の中で、
寺嶋先生と共に創ってきました「スマートホスピタル構想」が
ご紹介されています。


髙橋がこれまで、顧問・アドバイザー委員・ブランディング・
デザインなどを務めさせていただいています豊橋技術科学大学の
学長 寺嶋一彦先生の特集記事が掲載されました。

その中で寺嶋先生と弊社で共に創り上げた
「スマートホスピタル構想」も取り上げていただいています。

「スマートホスピタル構想」は、寺嶋先生の開発された
回診支援ロボット「テラピオ」をはじめ、
豊橋ギカダイの先生方が開発されたロボット達や、
まだ見ぬ未来の技術が活躍する世界をつくり発信しているものです。

今後の展開にもご期待ください。
東京新聞 朝刊連載『髙橋正実の新聞デザイン思考』
半年間楽しみにご購読下さいましたみなさま、
本当にありがとうございました。


長期連載として、素晴らしい方々に囲まれ、教育面にてスタートしました連載でしたが、昨今の新聞が売れない中で、人員削減となりません様考えられました仕事削減の中、母体が中日新聞の東京新聞ですので教育面(東京のニュース以外の面)は名古屋本社の方で作ったものを今後は共通で載せていき東京の仕事量を減らすということが、新聞社全体のお話で決まりました。


そして、基本的に連載が弊社のもの以外には元々存在していなかったのだそうで、、そこで、東京のニュース面以外の面で唯一残っているこの連載はどうなるのか?ということが昨年お話として出てきましたそうです。
その後2021年〜東京新聞は東京のニュースページ以外は(教育面も)名古屋制作になることが決定し、新聞社全体のお話であり、連載終了は仕方のないこととなりました。

その様な
急な展開で連載が今後どうなるのか? 連載最後の方はわからなくなっていました中、書きたい内容が今後沢山ありましたので、急遽連載終了かも知れないのであるのならば、、と、「オリンピックをデザイン」(オリンピックのダイナミックなブランディングですね)、「教育をデザイン」「経済をデザイン」等々色々と今後予定はしていましたが、元々とても書きたかった内容を優先することに致しまして、最後2回を書き、最終回には「企業のデザイン」を書かせて頂いています(連載紙面では量的にも元々に書ききれませんボリュームのあります内容でしたが、連載サイズに致しています)。

東京新聞での連載その様な形で終了しましたが、大変よくしてくださいましたデスクのみなさんが、弊社でまた何か考えて下さるそうです。 それはどの様な形となりますかはまだ判りませんが、また何か先にご案内出来ます時には、ここにご連絡をさせていただきます。

自身長期で書ける内容で連載の構造からオリジナルで考えスタートをしていましたので、デザイン思考連載の終了は自身残念に思いますが、社会の問題解決策への未来像・発想方法のみなさまへの一助として書(描)きたいと思うことは沢山ありますので、別の形でまたみなさんとお会いできましたら幸いです。

連載を楽しみに毎月ご購読下さいましたみなさま、毎月メールやお手紙でご感想や応援のメッセージを下さいましたみなさま、ここに心よりお礼申し上げます。
引き続きまして、未来への健康的なプロデュースを様々な場所・形・方法・時間軸でマサミデザインでは変わらず行って参りますので、みなさんと今年も様々なシーンでお会い出来ますように!

連載『髙橋正実の新聞デザイン思考』を応援下さいましたみなさま、
約半年間本当にありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


MASAMI DESIGN 髙 橋 正 実



東京新聞 朝刊連載『髙橋正実の新聞デザイン思考』第5回

今回は最終回です
 毎月楽しみにして下さった皆様ありがとうございます

ここマサミデザインのHP NEWSでは、
毎月連載日から日にちを少し明けまして、
1回前の連載記事を画像にてご案内させていただいてきました。

連載内容は、
コロナなどで大変なこの時代、
企業等を通しました社会デザインの仕事ばかりでない形でも
世の中のお役に立てましたらと、
毎月異なるテーマで
現代社会の問題解決を考え、明るい未来へ、髙橋得意の
歴史考察✖️未来構想で
考え書いて参りました。

最終回もぜひ多くの方に読んで頂けましたら幸いに思います。
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